新種図鑑
キャリアアップのため異業種に挑戦!
経験を活かしながら新たな分野で奮闘中
コロナ禍での就職活動で将来への不安も多い中、安定性を重視して水道器具を扱う会社で3年ほど物流管理の仕事に携わりました。自身のキャリアを広げたい、業務の幅を広げることに挑戦したいという気持ちから、林純薬工業への転職を決意。
物流センターで面接後に職場見学を行い、自身の経験やスキルが存分に発揮できそうだと感じ、入社への思いが一層強くなりました。フォークリフトの資格を保有していることや、前職で似たような基幹システムを使用していたことなども、その理由の一つです。
物流管理の経験があったものの、入社後に大変だったことは、業務において重要視するポイントの違いでした。前職ではスピードが重視されていましたが、化学薬品を扱う現在は、何よりも「安全」が最優先されます。最初は戸惑いもありましたが、OJTで学びながら、また試薬の扱いなどに関する知識は社内ポータルの研修動画で学びつつ、徐々に経験と知識を増やしていきました。

さまざまな人との関わりの中で
幅広い業務に挑戦しながら成長を実感
物流センターの業務は、各工場から入荷した製品を倉庫で管理し、ピッキング・検品・梱包などを経てお客さまの元へ出荷するという一連の流れになります。
その中で私は、製品受け入れに関する事務業務と海外製品の発注・通関処理といった仕入れ業務を主に担当しながら、出荷事務や梱包作業の補助など少しずつ担当業務の幅を広げてきました。現在は仕入れ業務を引き継ぎながら、出荷業務メインへと、シフトしていっているところです。
一つの製品がお客さまの元へ届けられるまでに、さまざまな方が関わっていることを実感しながら学びつづける毎日です。その中でも特に印象に残っているのは、海外製品の取引先担当者と折衝し、納期を短縮していただけたことです。営業の担当者から感謝の言葉をもらえたこともあり、とても印象に残っています。少しずつではありますが、小さなことでも貢献できることにやりがいを感じています。
また入社2年目にはリクルーターとして、面接や内定者イベントへの参加など新卒の採用活動にも関わりました。普段の業務とは違うことにも積極的にチャレンジすることで、視野を広げていきたいと思っています。

何事も前向きに挑戦! コツコツ経験を
積み上げれば、力になると信じています
時に体力勝負な場面もある現場作業と、基本的なパソコンスキルが必要な事務作業、両方をバランスよくできる点が自身の強みの一つだと考えています。
入社当初から現場・事務作業を同時に覚えていったことで、社内の業務プロセスも比較的スムーズに把握できたと感じています。
また、日頃心がけているのは、何事も前向きに捉え、コツコツ地道に取り組むことです。集団で活動をする職場では一人のネガティブな発言が周囲の雰囲気に影響を与えることもあると感じているため、「(ネガティブなことは)言葉に出さない」「割り切る」ということを意識しています。
これは前職での経験になりますが、事務職として入社したものの現場業務も手伝う時期がありました。最初は戸惑いましたが、再び事務職へ戻った際に、現場での経験が活きたと感じる出来事がありました。
それ以来、どんな経験でも、たとえ1回の経験でも、次につながると考え、率先して挑戦するようにしています。

提案活動も活発な社風のなか
物流管理のエキスパートをめざす
林純薬工業は皆さん人柄がよく話しやすい方が多いところが魅力です。入社当初も質問しやすい雰囲気に助けられました。社長も例外ではありません。
社内イベントで社長と話す機会があり、最初は緊張しましたが、若手にも目線を合わせて話をしてくださる姿勢がとても印象的でした。
そのようなおだやかな雰囲気に加え、業務や設備・環境などに関する提案が誰でもできる風通しの良い風土もあります。特に物流センターが所属する生産部では「改善提案活動」の制度もあり、業務効率化を目的としたシステム導入など、入社後もさまざまな改善が進められてきました。会社が変わっていく様子を間近で見ることができ、良い刺激になっています。
今後は「危険物取扱者」などの資格取得にもチャレンジしていきたいですし、まだ携わっていない業務も覚えていき、近い将来、物流センターでどんな業務もこなせるエキスパートになりたいです。たくさんの目標に一歩ずつチャレンジし、日々成長していきたいと思います。

取材:コミュニケーション戦略グループ(2025年12月)
耕し人
事業の成長に向けて最適な環境づくりを行うプロフェッショナルな人たち。
種まき人
時代の流れを読み解きながら、新たな仕事の種を見つけ出すことに挑戦する人たち。
水やり人
新たな事業へとつながる化学薬品を生み出すなど、事業成長を促す人たち。
見守り人
信頼を得るために徹底した品質管理を行うなど、正しい成長へと導く責任感のある人たち。







